Excel(エクセル)マクロ講座 Excel2013で解説/VBA

Excel(エクセル)マクロ講座 Excel2013で解説(2007~2019でOK)マクロ
Excel講座

Excelを使っていると、何度も繰り返し行う操作や、毎日のように繰り返す単調な作業があります。
いくらExcelが便利でも、毎日単調だったり、面倒な手作業をしていては飽きたり、ミスをしたり、時間をロスしたりすることもあります。この作業を、自動化できるのがExcelの「マクロ」機能です。

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Excel(エクセル)マクロ講座(Ver.2013)

ExcelでVBAを使うには、事前の準備が必要になります。Excelのオプションから開発タブを表示したり、開発タブから「マクロのセキュリティ」をカスタマイズするなどですが、難しくはありません。 ちょっとした、便利なことから始めましょう。講義で使用したサンプルファイルはダウンロードできます。すぐに利用したい場合は、テキスト部分をコピーして利用してください。利用方法へ
Excelバージョン:Excel2016201320102007

Excel2013マクロ講座 目次1 (1回~)

Excel2013 マクロ講座
Excelはとても多機能な表計算ソフトです。とはいえ、複雑な作業をするときには、時間がかかったり、単調で大量の作業をするときは、ミスが発生したりと、原因は全部自分の集中力の欠如にあるとはいえ、つくづく困ることもあります。そのような作業をVBAを利用して正確に早く行うことができます。具体的なマクロのコードを紹介する前に、マクロを利用するための準備や、マクロの記録の仕方、変数などについて説明します。

Excel2013マクロ講座 21~

ここからは、メッセージボックスやインプットボックスをさらに使えるようにしていきます。Excelでこんなことができたらいいなあという事をマクロで実現していきます。

徐々にですが、ExcelVBAについて分かってきたのではないでしょうか?それと同時に毎日の作業も楽しくなってきますよね。ほんの少しでも作業が早く終わったりするととても充実感を味わうことができます。毎日すこしずつ、新しいマクロを身につけましょう。


Excel2013マクロ講座 中級編 41~ 83

ここからは、Excelにない関数を自分で作成するユーザー定義関数や、枚数を指定してシートをコピーしたりします。

Excel2013マクロ講座 61~83

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