ドロップダウンリストから入力する3つの方法

3.別なシートにマスタ表を作成してリスト選択できるようにしたい

リスト選択は便利ですが、リストがメインの表と同じシートにあるのは、なんとなく、見栄えが悪いと思う場合もありますね。

そんな時は、リストを別の表に作成してしまうと、スッキリして見栄えが良くなります。

例では、自分の持っているCDやDVDのデータを作ります。
たくさんCDがあったとしても、好きなアーティストは決まっているので、
それらは、別のシートにマスタ表を作成して、リストで入力できるようにしたいというわけです。
また、リストの指定を簡単にするために、マスタに名前を定義しています。

≪操作法≫ 別のシートにマスタ表を作成してドロップダウンリスト選択できるようにしたい

ドロップダウンリスト1
B列のアーティストをリスト選択で入力できるようにします。
ドロップダウンリスト2
別のシートにアーティスト一覧をマスタとして作成しています。
マスター表のリストにしたい部分をマウスで選択します。

マスターに名前を定義しよう

メニューの [挿入]-[名前]-[定義]と選択します。
ドロップダウンリスト3
すると、下図のような 名前の定義ダイアログが開きますから、好きな名前をつけます。
例ではマスタとつけました。OKをクリックしてダイアログを閉じます。
ドロップダウンリスト4

データの入力規制からリストを作成

次に、シート1のリストの項目を入力する範囲をマウスで選択します。
続いて、メニューより[データ]-[入力規則]と選択してください。ドロップダウンリスト5
下図のようなデータの入力規則ダイアログが表示されるので、
入力値の種類には、『リスト』
元の値には『=マスタ』(=あなたがつけた名前を入力)

と入力して、OKをクリックしてダイアログを閉じます。ドロップダウンリスト6
シート1のセルを選択すると、▼マークが出てきます。
クリックすると、ドロップダウンリストが表示されますから、その中から、選択できます。リスト選択だと入力がスムーズです。
ドロップダウンリスト7
スポンサーリンク
スポンサーリンク