マクロ講座

マクロ講座1回-1 マクロって何?

マクロはVBAを使って作成したプログラムのことです。では、VBAとは何かと言えば、正式にはMicrosoft Visual Basic for Applicationsと言いOffice製品でマクロを開発するために使うプログラミング言語のことです。Excel2003での解説はこちら
(サンプルファイルは、こちらから マクロ講座1回サンプルデータ

マクロ (コンピュータ用語)とは

エクセルでデータを修正するときに、何度も同じ操作を繰り返さないといけなかったり、毎日、あるいは毎週毎月、やることが決まっているのに、そのたびに同じ操作を、やらなければならない時があります。

決まりきった操作を、マクロを使って自動化しようということです。

Excelをはじめ、Microsoftの主要なアプリケーションには、共通マクロ言語としてVisual Basic for Applications(VBA)を利用して書かれています。

ということは、Excelでマクロを学べば、他のアプリケーションにも、
応用がきくということです。

こらからは、マクロを使って少しでも仕事を早く楽にしましょう。

マクロの記録をやってみる

最初は「セルの背景色の変更」ということをやってみましょう。

(1)エクセルを起動し、A1のセルに何でも良いので文字を文字を入力します。

(2)背景色を変えたいセルを選択してください。(A1を選択)
背景色を変えたいセル
マクロの記録ボタンは、開発タブのコードグループにあります。マクロの記録をよく使う場合は、管理人のように、クイックアクセスツールバーに登録しておくと便利です。
マクロの記録ボタン
(3)「マクロの記録」の画面が出ますが、今回は名前をつけず、
そのままで[OK]をクリックしてください。 マクロの記録
(4)ホームタブのフォントグループで塗りつぶしの色を選びます。
塗りつぶしの色
(5)セルの背景色が黄色に変わりました。マクロの記録終了ボタンを押します。
マクロの記録終了ボタン
マクロの記録終了ボタンは、開発タブのコードグループにあります。記録をはじめる前は赤丸ですが、記録を開始すると終了するための青四角ボタンに変わっています。
マクロ
(6)以上で、セルの背景を特定の色に変更するマクロができました。

それでは、次に今作ったマクロを実際にためしてみましょう。
マクロ講座1回-その2 作成したマクロを実行してみるへ
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