マイクロソフトエクセル夜勤のアルバイトの給与計算
エクセルの便利技
E3セルに9月1日の勤務時間を出します。
E3=D3+1-C3
E3の式をコピーしました。
夜勤のアルバイトの給与計算
アルバイトの給与計算で、「退社」が「午前0時」を超える場合の「勤務時間」管理を考えます。
深夜営業のコンビニなどが、増えてとても便利ですが、従業員のほとんどは
アルバイトのようです。
個人経営の店などで、勤務が日付をまたぐ場合の給与計算をエクセルでするには
どうしたらよいでしょう。
≪操作法≫タイムカードから出社時間と退社時間を入力した表をサンプルとして使います。

夜勤の勤務時間を計算
E3セルに9月1日の勤務時間を出します。E3=D3+1-C3
この式では、
終了時刻に「1」を加えてから開始時刻を差し引いて、
正しい勤務時間を計算しています。
このようなことをする理由ですが、
Excelでは、1日を「1」に対応させた「シリアル値」という数値で日時を管理 し、
期間や時間の計算もこの「シリアル値」を利用して行われるからです。
時刻のシリアル値では、「20:00」(または「20時間」)は「20/24」の値のことで す。
終了時刻だけが「5:00」などの「24:00」以降の時刻になる場合に
勤務時間を求める時は、終了時刻にシリアル値で「1日」に相当する「1」を加えて、終了時刻を次の日の時刻として計算を行います。
終了時刻に「1」を加えてから開始時刻を差し引いて、
正しい勤務時間を計算しています。
このようなことをする理由ですが、
Excelでは、1日を「1」に対応させた「シリアル値」という数値で日時を管理 し、
期間や時間の計算もこの「シリアル値」を利用して行われるからです。
時刻のシリアル値では、「20:00」(または「20時間」)は「20/24」の値のことで す。
終了時刻だけが「5:00」などの「24:00」以降の時刻になる場合に
勤務時間を求める時は、終了時刻にシリアル値で「1日」に相当する「1」を加えて、終了時刻を次の日の時刻として計算を行います。
E3の式をコピーしました。次に勤務時間の合計を出します。=SUM(E3:E9)

ただし、書式が標準のままだと、3.395833333 とシリアル値で表示されています。
この場合、時間の合計が24時間を越えるので、
「セルの書式設定」の「ユーザー定義」を以下のように変更します。
[h]:mm:ss
この場合、時間の合計が24時間を越えるので、
「セルの書式設定」の「ユーザー定義」を以下のように変更します。
[h]:mm:ss



給与を計算

G3セルに給与を計算する式を入力します。
G3=E10*24*G2
ここでも1つ注意が必要です。
合計時間に24をかけていますね。
シリアル値では、1日を1として計算しますから、
時給を計算する場合は、1日は24時間ですから24倍しなければ、
正しい結果は表示されません。
G3=E10*24*G2
ここでも1つ注意が必要です。
合計時間に24をかけていますね。
シリアル値では、1日を1として計算しますから、
時給を計算する場合は、1日は24時間ですから24倍しなければ、
正しい結果は表示されません。
?なんでこんなにややこしい
何でもやってくれるExcelなのに、時給計算がどうしてこうもややこしいのか と疑問に思うかもしれません。
実は、Excelに「時刻」の概念はあっても、「時間」の概念がないからです。
つまり、セルに「5:00」と入力したときに表示される「5:00」は「午前5時」 の意味なのです。けっして「5時間」の意味ではないということなのです。
もちろん、見た目は同じです。
「5:00」と表示させて5時間という「時間」を表すことはできるですが、
その「5:00」はやはりExcel上では「午前5時」にすぎないのです。
※サンプルでは、通常の時間勤務も計算するように、IF関数で場合分けしています。
実は、Excelに「時刻」の概念はあっても、「時間」の概念がないからです。
つまり、セルに「5:00」と入力したときに表示される「5:00」は「午前5時」 の意味なのです。けっして「5時間」の意味ではないということなのです。
もちろん、見た目は同じです。
「5:00」と表示させて5時間という「時間」を表すことはできるですが、
その「5:00」はやはりExcel上では「午前5時」にすぎないのです。
※サンプルでは、通常の時間勤務も計算するように、IF関数で場合分けしています。
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